こんにちは。僕はムーミン谷の投資家スナフキン。

よくムーミンとテンバガー銘柄を見つけられた時のことを話してるんだけどさ、
最近ムーミン谷で話題のテンバガー候補銘柄について紹介するよ。
ポイントは以下だよ。
- InModeは急速に成長している医療機器ビジネスであり、次の10年でその継続的な拡大が見込まれる。
- サプライチェーンの問題で今現在利益が小さくても、2032年半ばまでにテンバガーになる可能性がある。
テンバガー株はそう簡単に見つけられるもんじゃないけれど、2、3回のホームランを打てたら一気に資産UPのスピードが加速する。

過去3年間だけで267.4%の成長を遂げた医療美容会社、InMode (ティッカー:INMD)は、すでに10バガーになる軌道に乗っているかもしれないよ。
InModeを10倍に成長させるには、時価総額を現在の約20億ドルから拡大して、2032年半ばまでに210億ドルに達する必要がある。
会社のビジネスモデルと最近の財務実績を調べて、それは現実的な目標と言えるかもしれないなと思う。
InModeってどんな会社?
InModeは、脂肪沈着の減少、筋肉の調子を整える、肌を引き締めるなどの医療美学の目的でワークステーションを製造する技術集約型の企業だよ。
また、レーザーベースのヘアアブレーションデバイスなどの従来の美的ハードウェアも販売してる。
機器は審美的な外科医や医師に販売されてる。。
InModeの特徴は、形成外科よりも患者へのリスクが低いけれど、同じ結果を提供できる治療法を提供できるところ。
そのアイデアで、レーザー治療のような従来のリスクの低い医療美学と形成外科のようなリスクの高いセグメントの両方からシェアを奪える!
InModeによると、その無線周波数(RF)テクノロジーにより、全身麻酔を必要とせずに、リスクの低い治療を行うことができるんだってさ。
2021年の純利益は約1億6,490万ドル。
3年前はたったの約2,230万ドル。
最新の決算報告によると、四半期純利益は前年比16.3%増加したけれど、経営陣は、同社が利益率を低下させている一時的なサプライチェーンの問題に直面しているとのことで、少し成長は鈍化する可能性がある。
ただし、第1四半期の収益は前年比31%増の8,590万ドルに達したから、サプライチェーンの問題が新しいシステムの導入能力に影響を与えているようには見えない。

最も可能性の高い原因は、インフレを抑制するために金利を引き上げによって、InModeのような成長株が大量に売られてしまったから。
年間収益を年間27%の割合で成長させることができれば、2032年くらいまでに時価総額は212億ドルを超えるんじゃないかなと言われてる。
まじめにテンバガーがあり得るその理由。
競合他社がより優れたデバイスセットを作成する可能性は非常に高く、利益が小さくなっていく可能性はある。
でも、幸いなことに今の弱気相場でこの銘柄はめちゃめちゃ売られてて、すごい割安。。


業績いいのにこんなに株価下がってるからね、相場にお金が戻ってきたら・・・?




現在、市場の平均P / Eは20.7に近く、医療機器業界の平均P/Eは46.6を超えてる中で、PERは約11.8とかなり割安。
弱気市場と連邦準備制度の利上げが始まる前は、InModeの株式は53以上のPERで取引されてた。
ビジネスモデル、財務実績、またはその期間以降にそれを実行するその能力はとても高くて、投資家からかなり期待されてる企業ってことだね。

投資家が、InModeが安く評価されていて、収益性が高く、こんなに急速に成長している企業がほとんどないことが分かっていれば、株式の評価は再び上昇するだろうね。
PERが仮に25くらいで安定するには、大体年間18%の成長でOK。
今現在の逆風にもかかわらず、出ている今年のパフォーマンスを考えると、年間18%の成長は、長期的には非常に達成可能で維持可能だと思う。
競合他社がinModeを脅かしてこなければ、今後10年間でその価値を10倍に高める可能性が非常に高いと思うよ。

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