つみたてNISAとは?【わかりやすく解説】


つみたてNISAとは、投資で得た利益にかかる税金がゼロになるお得な制度だ。

本来、20%程度の税金がかかるところが、なんと0%になる。

テレビやネットで見聞きしたことはあるけれど、詳しくは知らないという人も多いと思うので、

「つみたてNISA」について、メリットデメリット含めてわかりやすく解説したいと思う。

NISAは2014年にスタートした制度だが、2015年から新しくつみたてNISAの制度もスタートした。

これらの制度は20才以上であれば誰でも利用ができる。

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ただし、「一般NISA」と「つみたてNISA」の併用はできないので、二つの制度の特徴をよく把握しておこう。

つみたてNISAとは?

つみたてNISAは、投資信託による積み立て投資を支援する制度だ。

普通は投資で利益が出ると約20%が税金として差し引かれてしまう。

しかしつみたてNISAを使うと、利益にかかる税金がゼロになるのだ。

たとえば、通常の投資で100万円の利益が出たら、約20万円の税金を払うことになる。

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しかし、つみたてNISAを使っていれば、税金がかからず、この場合は通常より20万円もお得になるというわけ。

「一般NISA」との違いは?

「つみたてNISA」と同じような制度に「NISA(一般NISA)」がある。

こちらも、投資で得られた利益にかかる税金がゼロになる制度だ。

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2つの制度を比較しつつ、それぞれの特徴を解説していくぞ。

運用できる「商品」の違い

つみたてNISAで運用できるのは、長期の資産形成に向いている投資信託と一部のETFだ。(2022年1月現在、200本程度)

対して一般NISAは、株・投資信託・ETF・リートと、さまざまな商品で運用できる。

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※リートとは、不動産に投資できる株のような金融商品のこと。

投資信託はそれこそ山のように数があり、長期にわたる資産形成には向かないものも多い。

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また、個別株投資は銘柄選びに知識が必要だ。

そこで、つみたてNISAでは、投資初心者の方が間違った投資先を選んでしまわないように、運用できる商品が厳選されているというわけ。

「1年間に投資できる額」と「運用できる期間」の違い

つみたてNISAは1つの非課税投資枠につき最大20年間も運用できる制度で、長期にわたる資産形成に向いている。

ただし、その分、一般NISAよりも年間で投資できる金額は少ない。

どちらがおすすめ?

  • こつこつと貯金の代わりのような位置づけで資産形成をしたい
  • 多少運用コストがかかってもリスクは取りたくない

こういった人にはつみたてNISAがおすすめ。

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つみたてNISAは1つの投資枠につき20年もの長い非課税期間が設けられていて、長く優遇を受けられる点がNISAよりもお得だ。

また、投資できる商品が金融庁お墨付きの投資信託に限られているため、投資先を選ぶ知識が少ない投資初心者の方には失敗しにくくいのでお勧めだ。

一方、一般NISAは、年間で投資できる金額が120万円と大きいため、まとまった金額を運用したい方に人にはお勧め。株にも自由に投資できるので、ある程度の株式投資の知識がついている人にはメリットが大きいぞ。

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以下に比較をまとめたぞ

つみたてNISAのメリット

つみたてNISAの非課税期間は20年、新規で投資できる非課税投資枠が2042年まで用意されている。

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つまり、2061年まで運用できるということ。

2022年から始めれば、積立開始から運用終了まで、合計40年間もお得に運用できる。

このように、長期にわたって税の優遇を受けられることが、つみたてNISA最大のメリット。

例えば年間で5%の利回りが20年出し続けたとする。

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元本に対して、毎年5%増え続けるということだ。5%はとても現実的な数字だ。

このように、年間の利回りが5%で運用できた場合、つみたてNISAだけで2,000万円超の資金を用意できる。

また、普通の口座で運用するより、300万円以上も税金がお得になるというわけだ。

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貯金をしてもお金は増えないので、代わりにNISAをかつようすることだけでとてもメリットがあると思わないか?

このようにシミュレーションしてみると、つみたてNISAのメリットの大きさがお分かると思う!

注意したいポイント

続いて、つみたてNISAで注意したいポイントを解説する。

一度使った枠は復活しない

つみたてNISAで投資できる金額(非課税投資枠)は、年40万円まで。

一度この枠を使ってしまうと、積み立てた投資信託を売ったとしても、利用した非課税投資枠は復活しないのでご注意。

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また、40万円使い切らなかった場合も、残りを翌年に持ち越すことはできない。

一般NISAとは同時に使えない

つみたてNISAでは年40万円、一般NISAでは年120万円まで投資できる。

これら2つの制度は、どちらかを選んで利用しなければならない。

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つまり、同時に両方使うことはできないということだ。

ただし、年によって切り替えることは可能。

たとえば、2021年までは「一般NISA」を使っていたけれど、2022年から「つみたてNISA」に切り替えるのはOKだ!

損益通算ができない

損益通算とは、1年間で出た利益と損失をひとまとめにすることで、支払う税金を少なくできるテクニックだ。

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しかし、つみたてNISAで出してしまった損失は、損益通算に使えない。

NISAはあくまで投資の入り口

ここまでつみたてNISAのメリット含めて特徴を解説してきたが、投資できる金額は年間で40万円だ。これは月に3万3千円程度。

この金額は老後に向けた投資金額としては不十分な可能性がある。

投資をこれから始める人で、投資のお勉強はこれから、と言う方には十分おススメの制度だが、これを使っているから老後がもう安泰と言うわけではないことには注意しよう。

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あくまで、「投資の入り口」このように考えよう!

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