QQQ(米国ETF)米ハイテク企業への投資!VGT,iFreeNEXTとの比較!


アメリカのハイテク株・グロース株(成長株)に投資できるETFであるQQQ(INVESCO QQQ ETF、インベスコ・QQQETF)についての解説だ。

 HIRO 
ハイテク株とは、IT企業など、高度な技術力を持つ企業の株のことだ!ハイテク銘柄はは今後も伸びていく可能性が非常に高い!

の記事は、

  • 『QQQって時々聞くけどどんな銘柄??』
  • 『VGTと比較されることがあるみたい。違いは何かな?』
  • 『QQQとiFreeNEXTだったらどっちがいいのかな?』

そういった悩みを解決する記事だ。

この記事を書いているワタシはサラリーマン投資家で米国株投資歴6年。5年間平均利回りは約25%だ。

年に2度ほど2~3倍株も手にしている。

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因みに投資の神様のウォーレン・バフェット氏もだいたい利回り20%だ。

投資家としての実力は長期の利回りで表現されるべきと思っている。資産総額は入金力で左右されるからだ。

ポートフォリオを鉄壁の長期保有銘柄で固めつつ、多少チャレンジングな短期に株価が上昇する銘柄でも利益を上げているぞ!

それでは解説していく!

QQQって何ですか?

インベスコ・パワーシェアーズ・キャピタル・マネジメントLLCという会社がが提供しているETF(上場投資信託)だ。

ベンチャー企業向け株式市場のNASDAQ(ナスダック)に上場する企業のうち、時価総額上位100社を集めた指数(NASDAQ100指数)に連動するETFだ。(※金融系の銘柄は景気動向に左右されやすいので、外されている)

日本で言えば、日本の東京証券取引所のマザーズがベンチャー企業向け株式市場だ。

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NASDAQがスタートしたのは1971年で、既に50年弱の歴史がある。そのため、アメリカや世界中で地位を確立したIT企業が銘柄に多く含まれている印象を受ける!

基本情報は以下の通りだ!

ティッカーシンボルQQQ
銘柄数約100
純資産23.9兆円
配当金(分配金)(直近12か月実績)1.582ドル
直近配当利回り0.42%
経費率(信託報酬)0.20%
 HIRO 
ETF(上場投資信託)ってのは、日経平均株価やTOPIX、ダウ平均などの株価指数に連動するように運用されている投資信託のことだ。
通常の投資信託とは違って株式市場に上場しているため、株式と同じようにリアルタイムで取引できるぞ!

同社のETFの中ではトップの運用総額で、世界のETFの運用総額でも5番目の規模だ。

そして、QQQの経費率は0.20%。100万円投資しても1年間の経費は約5,000円だ!

経費率0.1%以下が当たり前の海外ETFとしては、やや高めの水準にはなるが、これだけのハイテク株・グロース株に分散投資できることを考えれば、十分に許容範囲だと思うぞ。

QQQの構成上位銘柄

順位銘柄名組入比率
1アップル11.70%
2マイクロソフト10.70%
3アマゾン・ドット・コム7.52%
4テスラ5.81%
5エヌビディア5.28%
6アルファベット(議決権なし)3.98%
7アルファベット(議決権あり)3.72%
8メタ・プラットフォームズ3.20%
9アドビ2.10%
10ネットフリックス1.79%
※2021年12月現在(出典:Invesco HPより作成)、太字はダウ平均工業株30種採用企業

2019年ごろはGAFAとMicrosoftがTOP5を独占していたが、今はテスラと半導体銘柄のエヌビディアが食い込んでいる。これは自動車業界のEV化の流れが非常に強いからだ。

情報技術の企業が多いことがが特徴になっているぞ。

100社で構成されるにも関わらず、このようにGAFAM(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン・マイクロソフトの総称)だけで全体の約40%を占めているわけだ。

組み入れ割合9位のアドビは、文書フォーマットPDFの生みの親として知られている企業だ。

画像編集ソフトのPhotoshop、イラスト制作ソフトのillustratorなど、クリエイティブ系の仕事をしている人にとっては欠かせないソフトウェアを提供している。

ここまでで、QQQは、GAFAMなどのハイテク銘柄を中心に成長著しいアメリカの企業100社に対して、分散投資ができる優れた銘柄だと言える!

QQQ株価推移

S&P500と比較しても完全にオーバーパフォーム・・・!

QQQが設定されたのは2004年。2010年には50ドルほどだったが、今は400ドルを付けるほどになっていてS&P 500に圧勝だ!

VGTとの比較

QQQと似たETFとして、情報技術セクターに投資するETFのVGTがある。

VGT(バンガード・米国情報技術セクターETF)は、アメリカの情報技術セクター銘柄(IT企業)のほぼ100%から構成されている。

QQQとVGTは

「IT関連のハイテク株・グロース株に投資できるETF」

という意味で似ているので比較されることが多いが、以下の違いがあるぞ。

VGTとの構成銘柄の違い

QQQ・VGTともに含まれる主な銘柄Apple、Microsoft、インテル、シスコシステムズ、アドビ
QQQのみに含まれる主な銘柄Amazon、Google(Alphabet)、Facebook(Meta)
VGTのみに含まれる主な銘柄Visa、Mastercard

QQQは、GAFAをすべて構成銘柄として含んでいるが、投資家からの人気が高い決済サービス銘柄であるVisa、Mastercardは含まれていないぞ。

Paypal(ペイパル)はQQQにもVGTにも含まれている。

VGTは、Visa、Mastercardを含むが、一方で情報技術セクターに属さないAmazon、Google、Meta(Facebook)は含まないという特徴がある。

純粋にアメリカの情報技術セクター銘柄に投資したいって人は「VGT」、GAFAMのような有名企業に魅力を感じる人には「QQQ」がおススメだ!

QQQ VS VGT株価比較

VGTとの比較はこちら。

これはVGTに軍配が上がっているな。

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それだけ情報技術セクターの伸びが凄まじいということだな!

投資信託(iFreeNEXT NASDAQ100インデックス)との比較

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスは、NASDAQ100指数に連動させるインデックスファンドだ。

最もポピュラーと言っていい。

QQQと同じく、NASDAQ100指数と連動しているので、比較されることがとても多いな。

2021年12月現在

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスは、100円から買えるので、小額投資がしたい・・・と言う人に向いている。

自動積立なので買い付けの手間もないので、初心者向けと言える。

一方、QQQは運用コストが低い。投資金額が大きく、運用期間が長い場合はメリットが大きくなる。

 HIRO 
売買手数料は売買する金額にだけかかるが、運用コストは資産全体にかかるってくるからだ。

例えば100万円を投資していた場合、1年間の運用コスト差は・・・、👇
QQQ:2,000円
iFreeNEXT NASDAQ100:4,950円

「この差額の2,950円は手間に対して小さいな・・・」

と思えるなら、 iFreeNEXT が良いだろう。

「買い付けも自分でやるし、資金も大きく長期で運用するつもりだ!」

そういう人はQQQが良いと思うぞ。

初心者で投資金も少ない、小額投資から始めたいって人は、iFreeNEXT NASDAQ100インデックスから始めて積立金額が大きくなってきたら一旦売却してQQQに乗り換えるという手もある。これはリレー投資と言う手法だ。

QQQの今後の見通し

2010年台の米国株価の上昇は、GAFAMあってこそだった。

と言うのも、NASDAQ構成銘柄の分野はアメリカが圧倒的に強いだからだ。

ワタシが良く言っている、その業界の支配者的存在か?を満たす企業がアメリカには多く存在する。

電気自動車、メタバースといった米国が世界をけん引する分野は今後も伸びていく可能性がとても高い(というか、確実と言っていい)ので、QQQの株価もまだまだ上がっていくだろう!

まとめ

  • QQQはNASDAQに連動したETF
  • S&P500と比較しても完全にオーバーパフォーム長期で上昇を続けている、超優良金融商品
  • 2022年以降も成長していく可能性が非常に高い銘柄で構成されているので、お勧めの投資先

IT関連のハイテク株・グロース株に投資したいと思ったときに、GAFAMにまとめて投資できるQQQ/ iFreeNEXT か、それとも情報技術セクターに特化したVGTかは、好みが分かれるところだと思う。

どちらのETFも、リーマン・ショック以降は、S&P 500のパフォーマンスを大きく上回っている!

配当金収入を重視している場合は、これらのETFを保有することはお勧めできないが、資産の最大化をリスク少なく目指すという人は、QQQ/ iFreeNEXT やVGTといったETFはかなりお勧めな選択肢と言える。

QQQはキミの豊かな将来の助けになると思うぞ!!

最後に

米国株式投資を始めたばかりで不安がまだある人や、リスクはとにかく小さくしたい、って人はやっぱりETFやインデックス投資がおススメだな。

投資の原則として、「株式投資は自分が理解できない企業や分野に投資をしてはいけない」

要は納得して投資する必要があるということ。

その意味で、IT技術の進化が私たちの生活にもたらすDX(デジタルトランスフォーメーション)と呼ばれるデジタル化の流れは肌で感じやすい=「今後の世の中の大きな流れ」と捉えやすいのではないかと思う。

アメリカのIT技術革新は本当に凄まじい。どんどん世の中を変えていく。

ちなみに私はLINEもやっており、

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それでは、共に人生を素晴らしいものに変えて行こう!キミが世界で一番幸せになるように祈っている!


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