今からでもコロナ薬品製造会社ファイザーに投資べきか?


お疲れさまだ。

オミクロン株が広がっているが、世界的に見ても重症患者は増えておらず、それほどの経済へのインパクトはないのではないかと思われる。

とはいえ、コロナウイルスによって経済のブレーキがかかっていることは事実でそれが完全に取り払われるにはやはり、かからないためのワクチン、罹ったとしても直すことのできる治療薬、またはウイルスの弱体化のいずれかが必要だ。

コロナウイルスが広まって以来、モデルナ、ファイザーを代表とする対コロナウイルス薬品会社の株価は大きく伸びてきた。

 HIRO 
今からでも投資すべきだろうか?もう遅いだろうか?

ファイザーについて検討してみたぞ。

結論

  • ファイザーは、コロナウイルスワクチンと治療薬から今後も数十億ドルの収益を生み出す可能性がある。
  • 同社は、コロナウイルス薬以外にもいくつかの大ヒット薬品を持っている。
  • ファイザーの株価はコロナ以降に上昇しているが、まだまだ割高とはいえない。

ファイザーってどんな会社?

ファイザー社(Pfizer社)はニューヨークに本社を置く研究開発型の世界的なバイオ医薬品企業。

1849年創業で、1980年にフェルデン(医薬品)がヒットし売上が1000億円に達した。

2000年にはWarner–Lambert買収、2003年にPharmacia買収、2009年にWyethを買収、と買収を重ねて大きくなってきた。

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免疫・炎症、心血管疾患、疾患、腫瘍、ワクチンなど分野に焦点を置いているぞ。

株価推移

過去を振り返っても、ファイザー (NYSE:PFE)は、株価のパフォーマンスに関してはあまり大きな動きがなかった銘柄だ。

今回のコロナで伸びているモノのそれまでの株価推移は目立って成長していたわけじゃない。

S&P500と比較しても、

青線がファイザー

過去5年間を見ると、ファイザーはS&P500インデックスの成長を下回っている。

新型コロナウイルス感染症のワクチンや治療薬は製薬業界に思いがけない利益をもたらしたものの、コロナショックが起きた2020年のファイザーの株価は御覧の通り低調気味だった。

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これはコロナ対策薬以外のファイザー薬の特許が切れはじめ、後発医薬品が登場して業績が振るわないからだ。

しかし、しかし、2021年に入ると株価が急騰しているのが、最近では過去最高の水準を更新し続けているぞ。

昨年はS&P 500の27%上昇に対して、ファイザーは60%上昇。

これは2021年11月に、新型コロナウイルス感染症を治療する飲み薬についの臨床試験結果が良好だったことが理由。(抗ウイルス薬の治験で重症化リスクが89%低下したと発表)

更に、2021年11月29日にはFDA(アメリカ食品医薬品局)が5~11歳向けにファイザー製ワクチンの緊急使用許可を承認

加えて、現在のファイザーは変化を遂げてきている。

ファイザーは2020年に、アップジョン事業のスピンオフを行ったぞ。

アップビジョン事業(非感染性疾患(NCDs)領域の治療薬を主に開発)

これは、収益を圧迫していた要素を削除したってこと。

現在ファイザーは多くの大ヒット治療薬、市場に出回っている新しいコロナウイルスの治療約と販売網を持っている。

 HIRO 
さて今からでも投資すべきだろうか・・・?

今後の展望を見てみよう。

コロナウイルス事業

ファイザーが行っている事業は7種類の分野に分かれる。

  • Internal Medicine(内科疾患)
  • Oncology(がん)
  • Hospital(ホスピタル)
  • Vaccine(ワクチン)
  • Inflammation&Immunology(炎症免疫)
  • Rare disease (希少疾患)
  • Biosimilar (バイオ後発品)

このうち、全体に占めるワクチン売上高の割合は50%超。

よって、コロナウイルス事業を見てみよう。

ファイザーは、世界の多くの地域で主要なワクチンの供給者だ。

米国では、ファイザーは1億1800万人以上へのワクチンを提供したが、ファイザーワクチンは海外ではさらに摂取されているぞ。同社によれば、ワクチン収入の75%は米国外とのこと。

EUでは最近、ファイザーワクチンをさらに接種する政策になっているので、今年は、ファイザーのワクチンの総数が6億5,000万回を超えるとの試算らしい。

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ファイザーの最新の収益レポートでは、2021年通年で360億ドルのワクチン収益を予測しているぞ。

2022年はさらに収益が見込める

しかし、ファイザーにとって今年は昨年よりもさらに良い結果になる可能性が高い。

理由は、ワクチンの注文に加えて、新しいコロナウイルス製品が加わったから。

ファイザーは、経口コロナウイルス治療薬であるパクスロビッドの緊急使用許可を昨年末に獲得した。

パクスロビッドは、感染の最初の兆候が見られたときに投与される錠剤。

薬の主成分は、コロナウイルスの複製プロセスに必要な酵素の作用をブロックする、というものだ。

500億ドル以上の収益

アメリカは2000万のパクスロビッドを注文し、イギリスは275万を注文した。

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アナリストによると、今年のパクスロビッドの収益は240億ドル以上、ワクチンの収益は297億ドルになると予測されているぞ。

これは、コロナウイルスプログラムだけで500億ドル(5兆円)以上の収益に相当する!

配当性は?

ファイザー株の配当利回りは3.0~4.0%といったところ。

 HIRO 
連続増配は12年で、12年間増配を続けている優良な米国株と言える。

コロナ以降はどうなるの?

もちろん、ここでの投資家としては、パンデミック後の世界でその収益がどうなるんだろ?って心配になると思う。

現在、コロナウイルス治療薬による薬剤メーカの今後の成長を予測するのは難しいと思う。

それは今後のウイルスがより危険なものに変異するのか、弱体化するのかは誰にも分からないからだ。

ただ、それでも、専門家たちはコロナウイルスが世界に定着すると言っているぞ。

それはつまり、私たちがウイルスに感染しないための防御と罹った後の治療を今後もずっと必要とするってことを意味する。

 HIRO 
分かりやすく言えばインフルエンザのようになるってことだ。

インフルのワクチンは毎年打たれるし、罹った後にはタミフル飲むよな。

だから、コロナウイルス製品からはかなり長い間高い収益が期待できると考えられるぞ。

あとがき

 HIRO 
私は現在ファイザー株は持っていない。

ヘルスケアセクター株は、コロナ禍ではギリアドサイエンスを一時期持っていたが、現在はアッヴィのみだ。

バフェットも持っているアッヴィ(ABBV)株とは?

ファイザーは良好な傾向が最近見られているので、短期で持とうかどうか検討中。

ファイザー株を検討している人の参考になれば幸いです。

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